断面修復工事 乾式吹付工法
断面修復材を圧縮空気により圧送し、吹付けノズル部分にて水を添加し吹付ける工法です。水を加えずに混練したコンクリートやモルタルを吹付け機械のノズル部に圧送して、ノズル部で水を加える方式です。
断面修復材を圧縮空気により圧送し、吹付けノズル部分にて水を添加し吹付ける工法です。水を加えずに混練したコンクリートやモルタルを吹付け機械のノズル部に圧送して、ノズル部で水を加える方式です。
ノズルの先端で混合されるため練り混ぜ不要で従来工法より施工能力が大幅に向上。長距離圧送(200m)と優れた厚付性(1層最大200mm)が可能で高い耐久性を維持します。